一人っ子という環境で育ち、
子どもながらに人間関係で苦しみました。
「友達を作って、もっと遊びたい」
という一心でサッカーを始め、
コミュニケーションのきっかけを掴んだのが
その後のサッカー人生の始まり。
中学時代の自分に嫌気がさしていたので
高校進学時に見事に大変身!
いわゆる「高校デビュー」ってのが、
自分を大きく変えてくれた。
というか本来の自分らしさを
表現できるようになったのがこの時。
「自分の好きなことしかしない」
一人っ子独特の性格なのか・・・
調子に乗りまくりで
勉強なんかせず
学校の授業は寝て過ごし、
放課後は夜遅くまでサッカー、
休日は毎回違う女の子とデート。
将来のことなんか考える暇もなく、
目の前のことに
全力投球する毎日が続きましたが、
大学を卒業すれば
就職しないといけない「現実」と
好きなことをして暮らしたい「願望」との、
ギャップに悩んだ結果、
教員免許を取得したり
就職活動を試みるもそのギャップは埋まらず。
一念発起した結果、
大学在学時に学生専門マーケティング会社を起業。
サッカーでは集中力やチャレンジ精神を、
恋愛では人間関係術や交渉術を磨いたお陰で(笑)
1年半かけて売上1億5千万円を超えるも、
M&Aで会社自体を売却する。
役員報酬や売却益で
資産運用を始めたのもこの頃から。
「もっと成功したい」という想いから上京。
能力開発や自己啓発、
心理学や東洋哲学を学び、
実践から掴んだことを中心に
新入社員、営業職、管理職など、
年間50本の研修、セミナー講師を経験する。
他人との差別化を考える中で、
『自分らしさ』とは何なのか
模索する時期が続きました。
人生の中で最も影響を受けている書物が、
吉田松陰 著『留魂録』になるでしょうね。
「何をもって成功なのか」
「自分の生きる道とは何処かのか」
故郷や国を豊かにする礎になることが、
自分の生きがいだと考えたのです。
まぁ、本音はそんな自分がかっこいい、
というかそんな自分が好きなだけだったのかも。
自分がどこまでの人間なのか、
一生に一度試してみたいと想うのが男の性です。
子どもたちの教育こそ、
日本を豊かにする最もやりがいのある道だと感じ、
故郷である広島にて
中