
Tokyo, Japan
異端者の代名詞。2006年より本格的なSPEEDCORE DJとしての活動を開始。2008年9月6日、100% HARD & DARKに特化したHARDCORE/HARD SOUNDS企画、"Death Inferno"を設立。自らはその首魁を名乗る。
以後約5年近くに渡り、中野、高円寺を拠点とし都内でイベントを開催し、更には持ち前の行動力を最大限に活かし大阪や名古屋といった地方のHARDCORE勢との接点も積極的に構築。果てには身の危険を顧みず単身でドイツやオランダ、ポーランドへの弾丸遠征も決行し、現地のシーンを具に体感する。
その主たるプレイスタイルはBPM230以上のSPEEDCORE限定という極めて偏執的なものでありながらも、持ち味である三要素"Destruction"、"Distortion"、"Darkness"を状況に応じて使い分け、ストーリー性のあるセットの体現を常に心がけたものである。
手持ちの音源の特性をすべて微に入り細に渡るまで知り尽くし、自身にしか成し得ないプレイとセットを常に探求。阿修羅の如き腕捌きから繰り出される轟音と絶叫がフロアを縦横無尽に駆け抜け、飢えたる亡者どもに至高の快楽をもたらす。
勝負はあくまで音にて行うという信条のもと、UNDERGROUND、OVERGROUNDといったすべての垣根を飛び越えてその黒い爪痕を世に刻み込むべく日々邁進中。2014年5月にはベルリンにて開催されたSpeedcoreパーティー"Splatterkore vs Rigormortis"に於いてもプレイを敢行。
時の絶対権力に阿ること、長いものに巻かれることが上策とされるこの世の中にて、あえて悪の旗を掲げつつも自らの信ずる音とスタイルを徹底追及する、異端にして孤高の存在である。
そのDeath Infernoの創始者であるReddによる2014年発のソロプロジェクトがD.Gladiatorである。