第2-2回 「パレスチナ支援」を超えて「政治的」に踏み出す一歩
00:00
前回の放送では、人道的な状況が酷すぎて支援は必要だが、「人道支援」だけでは占領に加担してしまう側面もある、とお話しました。
だからこそ「政治的」になることが求められる、その一歩を踏み出す人を増やしたい、というのがさらにこのpodcastを始めた動機でした。
あまりにも破壊が大きすぎて「意味があるのか?」と思う気持ちも分かります。
今回は、これまでなされてきた、中村が関わってきた政治的な活動を種類別に紹介しながら、それぞれの意味や効果についてもお話します。
自治体レベル・選挙区レベルでは一人一人の意見は小さいものではなく、消費者としての一人一人の選択もバカにできない影響があります。
何より、多くの方のお仕事にも、政治的な情勢は必ず関わりがあるはずです。
突然知らない団体に参加するのは難しくても、一人でこっそりインターネットでできることから、あるいは、身近にいる「この人なら」という方とお話するところから、生活や職場での判断にこうした観点を取り入れて「政治的」な一歩を踏み出してみませんか?
▲政治的なもの・活動
・デモ、スタンディング
意味あるのか?→「語られ方」への疑問を投げかける、「デモへの妨害」から見える風景
▲署名
・2023年10月には「北部からの追放」に反対するアムネスティの署名があった……
・年金の運用資金のイスラエルへの投資に反対―ESG投資という基準との矛盾
https://www.change.org/Divest_Nenkin
・愛知県のイスラエルスタートアップの連携に反対する署名も
https://chng.it/P2TBWMXvc6
→イスラエルの「スタートアップ国家」イメージと「文明と野蛮」の観点から重要だと思う。
▲BDS運動
・ボイコット、ダイヴェスト、サンクション
・BDSに対しても色んな意見はある……とはいえ!さすがに!
・文化・学術ボイコット(PACBI):
中村は強く賛成。産・官・学が一体となったイスラエル社会、文学・学術ウォッシュ…だけでなく、そもそも文化「が」問題。
▲ご意見送付
・政府や外務省への「ご意見送付」
・政治家へ直接意見を送る、集会に出る=関連する領域に特化した議員、自分の選挙区の議員
・ロビイングについて、法律家からの知見
▲実は、このラジオを
Comments
00:00